【DEFY】ドローン環境トップ構成|パーツ性能比較|ナノフォージ部品表|売買ページリンクまとめ

ドローンの環境トップ構成、各パーツの性能、ナノフォージ(部品製造)で必要な素材数、売買ページリンクなど、ドローン制作関連の情報をまとめました。素材って何個いるんだっけ?という時や、マケプレでお買い物をするときの参考にどうぞ。

 

1. 環境トップ構成

パーツ レアリティ
シャーシ
バランスの取れたシャーシ
コモン
ファン
ダクトファン C2
コモン
セル
リチウム ポリマー セル C2
コモン
チップ
FSMD システム オン チップ C1
コモン
ラジオ
2.4Ghz ラジオ C1
コモン

現在 C1 の上位互換である「C2」パーツが実装されているのは、「ファン」「セル」の2種類のみです。現環境だけを考えると、ほとんどの場合は「C1構成で十分」なので無理して C2 で作るメリットは薄いです。

先々の事を考えると、C2にしておきたいな〜とも思いますが、例えば「C2セル」を作るには「C1セル3個分」のリチウムが必要になり、「C2ファン」を作るには「C1ファン約3個分」の希土類磁石が必要になるので、この差をどう受け止めるか。

とりあえずC1で台数を稼いで快適に周回するか、何週間か頑張って無課金でC2で作るか、課金して環境トップ構成を作るか…。パーツの付け替えもしばらくは出来ないでしょうし、悩ましいところではあります。

Toritori
Toritori

僕はC2ファンで10台ぐらい作りました。

 

 

2. パーツ性能

ファン

スピード 時速 400m 800m

リトリーバー
2 6.5km/h 3分42秒 7分23秒

C1
4 13km/h 1分51秒 3分42秒

C2
6 19km/h 1分16秒 2分32秒

ざっくり実測した結果は表の通り。基準となる 1 が 3.25km/h とすると「3.25km/h × スピード = 時速」となります。

素材は15分に1回(最大6個)落ちるという仕様で、エリアの半径は400〜450m程度という事を考えると、つまり6台あれば「15分おきに1回飛ばせばOK」ムーブができるというわけ。

C1でも往復で10分はかからないので、C1で十分というのはそういう理由からです。

 

時速と時間の計算ツール


 



スピード距離を入力して計算ボタンを押すと、ドローンを飛ばしてから大体どのぐらいの時間で帰ってくるのかを計算できます。

 

スピードと対象物までの距離はアプリ内で確認できます。ドローンを飛ばすと距離が出るので2倍して往復の距離を入れると、帰ってくるまでの時間が算出可。

 

セル

エネルギー 200m 400m 800m

リトリーバー
0.05 10 20 40

C1
0.04 8 16 32

C2
0.035 7 14 28

エネルギー × 距離 = 消費エネルギー」なので、距離が長くなればなるほど受ける恩恵は大きくなります。

C2 だったらもう1回飛ばせたのにな〜 みたいなパターンは意外とあるけど、人権レベルかと言われるとうーん…

今後、消費エネルギー量に調整が入ったり、エリアをまたいでドローンを飛ばせるような事があると話は大きく変わってきますけどね。

 

 

3. 部品表


Standard Drone Chassis
スクラップメタル 設計図
10,000 1
レベル 所要時間 総費用
0 18時間 1

Ducted Fans C1
希土類磁石 スクラップメタル 設計図
10 1400 1
レベル 所要時間 総費用
0 6時間 1

Ducted Fans C2
希土類磁石 生成済みメタル Fans C1 設計図
25 2400 1 1
レベル 所要時間 総費用
0 15時間 1

Lithium Polymer Cell C1
リチウム スクラップメタル 設計図
25 1400 1
レベル 所要時間 総費用
0 12時間 1

Lithium Polymer Cell C2
リチウム 生成済みメタル Cell C1 設計図
50 1200 1 1
レベル 所要時間 総費用
0 18時間 1

FSMD System on Chip C1
シリコン スクラップメタル 設計図
25 800 1
レベル 所要時間 総費用
0 12時間 1

2.4Ghz Radio C1
銅線 スクラップメタル 設計図
10 2000 1
レベル 所要時間 総費用
0 8時間 1

今は C2 が実装されている「希土類磁石・リチウム」の価値が高めです。

 

素材価格表(1個/円)

素材 ブラックマーケット オープンシー
磁石
リチウム
シリコン
銅線
スクラップメタル
生成済みメタル
トークン名 価格(ドル) 価格(円)
DEFY 0.004
MATIC 0.8
USDC 1
※ こちらは2023年5月16日の情報なので参考程度にどうぞ。

 

 

4. 売買ページリンク

「後少しで作れるのに○○が足りな〜い」となるはずなので、そういう時はマケプレで買いましょうと。

 

素材

(実装済) Black Market OpenSea

素材 一覧
. .

希土類磁石
. .

リチウム
. .

シリコン
. .

銅線
. .

スクラップメタル
. .

生成済みメタル
. .

 

設計図

(実装済) Black Market OpenSea

設計図 一覧
. .

標準シャーシ
. .

ダクトファン C1
. .

ダクトファン C2
. .

リチウム ポリマー セル C1
. .

リチウム ポリマー セル C2
. .

FSMD システム オン チップ C1
. .

2.4Ghz ラジオ C1
. .

 

パーツ

(実装済) Black Market OpenSea
シャーシ 一覧 . .

Standard Drone Chassis
. .
ファン 一覧 . .

Ducted Fans C1
. .

Ducted Fans C2
. .

Ducted Fans Class 3
. .
セル 一覧 . .

Lithium Polymer Cell C1
. .

Lithium Polymer Cell C2
. .
チップ一覧 . .

FSMD System on Chip C1
. .
ラジオ 一覧 . .

2.4Ghz Radio C1
. .

 

ドローン

Black Market OpenSea

タクティカル
. .

 

未実装

素材

(未実装) Black Market OpenSea

ガラス
. .

プルトニウム
. .

ピュアメタル
. .

 

パーツ

(未実装) Black Market OpenSea
ファン 一覧 . .

Gimbal Thruster Jets C1
. .

Gimbal Thruster Jets C2
. .

Gimbal Thruster Jets C3
. .

Maglev Repulsors C1
. .

Maglev Repulsors C2
. .

Maglev Repulsors C3
. .
セル 一覧 . .

Nuclear Fuel Rod C1
. .

Nuclear Fuel Rod C2
. .

Nuclear Fuel Rod C3
. .

Arc Reactor C1
. .

Arc Reactor C2
. .

Arc Reactor C3
. .
チップ 一覧 . .

FSMD System on Chip C2
. .

HFO Analog Chipset C3
. .

KLM Quantum 2e APU
. .
ラジオ 一覧 . .

2.4Ghz Radio C2
. .

Laserlink Communicator C1
. .

Laserlink Communicator C2
. .

Laserlink Communicator C3
. .

Quantum Entangulator C1
. .

Quantum Entangulator C2
. .

Quantum Entangulator C3
. .
今公開されている未実装の素材とパーツ

 

 

5. パーツ性能(レース関連?)

シャーシ 重さ 推進 通信

Standard
23 4 1 1
ファン クラス リフト スピード 重さ

DF-C1
1 1 1 2.5

DF-C2
2 1 4 2.5

GTJ C1
1 1 4 7.5

GTJ C2
2 4 8 7.5

GTJ C3
3 6 10 7.5

MR C1
1 4 1 5

MR C2
2 7 2 5

MR C3
3 10 4 5
セル クラス 容量 出力 重さ

C1
1 High High 10

C2
2 4 4 20

NFR C1
1 4 High 10

NFR C2
2 7 2 30

NFR C3
3 9 5 20

AR C1
1 High 4 10

AR C2
2 2 7 20

AR C3
3 4 10 30
チップ クラス 中継地点 重さ

C1
1 1 2

C2
1 3 2

HFO
2 5 2

KLM
3 7 2
ラジオ クラス 範囲 帯域幅 重さ

C1
1 1 1 3

C2
2 3 3 3

LC C1
1 3 4 3

LC C2
2 3 4 3

LC C3
3 3 4 3

QE C1
1 3 4 2

QE C2
2 3 4 3

QE C3
3 3 4 3

ドローンコンフィギュレーター画面に記載されている性能まとめ。これは今後実装される予定のドローンレースに関係してくるっぽい?