最近話題の「SNPIT(スナップイット)」ってどんなゲーム?どこから始めていいのか分からないよ… そんな初心者の方でも分かるように、ゲームの内容・遊び方・仕様 などを徹底解説していきます。
最新版へ修正中… モウチョットマッテ…
1. 概要
SNPIT は「撮影・バトル・投票」といったゲームプレイでお金が稼げる、写真をテーマにしたブロックチェーンゲーム(BCG)です。
写真を撮るだけというシンプルな内容なので、老若男女問わず誰でも手軽に楽しめる「万人向けのゲーム」となっています。
\ 無料で今すぐ始めよう /
誰が運営してるの?
運営会社 | 株式会社GALLUSYS | |
---|---|---|
親会社 | ギグワークス株式会社 | |
公式サイト | https://lp.snpit.xyz | |
公式X | https://x.com/SNPIT_BCG | |
Discord | https://discord.com/invite/Wh8j7eE66b | |
WP | https://wp.snpit.xyz/ | |
社長のX | https://x.com/GALLUSYS_Otsuka |
運営会社は 写真SNSアプリ「ピクティア」を開発している 株式会社GALLUSYS で、上場企業「ギグワークス(株)」の100%子会社です。
そして、あの有名な「秋元康」大先生がストラテジックアドバイザーとして参画しています。
初期の頃からウォッチしていましたが、少人数でありながらも親切丁寧で、ユーザーの意見をよく拾ってくれたりSNS上やオフ会などでも社長自ら積極的に動いていたりと、とても好感が持てる運営さんだなぁ という印象です。
チェーンやトークンは?
チェーン | Polygon(ポリゴン) | |
---|---|---|
SNPT | 仮想通貨。総供給10億枚。Gate.io と MEXC に上場済み。 | |
STP | ゲーム内で稼げるポイント。STP↔︎SNPT 交換可。レベル上げやアイテムの購入にも使える。 | |
AMM | STP ↔︎ SNPT の交換所みたいなもの。課金したい時や利確したい時に使う。 | |
FP | カジュアルバトルで稼げるポイント。1P = 1円ぐらいでアマギフ等と交換できる。 |
SNPITはガス代の安いポリゴンチェーンなのでNFTの売買なども気軽に出来ます。
STPはゲーム内で稼いだり使ったりできるポイントの事で、SNPTと交換してお金に変えることも出来ます。
逆にSTPが足りない時はSNPTを取引所で買う→ウォレットに送る→AMMを使ってゲーム内のSTPへと交換 という流れで課金できます。
FPはアマギフなどに交換できるポイントの事で、楽天ポイントみたいなものです。無課金ユーザーでもできるので良いポイ活になります。
NFT
SNPITの主要なNFTは「カメラ」「ミントスクロール」「AL NFT」があります。
「カメラNFT」は、ゲームの根幹となるアイテムで、現在入手できるものは「ジェネシス」とばれる数量限定の特別なNFTです。
無料で貰えるカメラとは性能が段違いで、レアリティの差はもちろん、所持数が増えることでゲームを有利に進められます。
総発行量
総発行量 | 12000 | |
---|---|---|
セール | 10000 | |
コラボ・イベント | 2000 |
カメラNFT(ジェネシス)の総発行量は「12000個」と定められており、内訳としては セール(プレミアム・先行・パブリック)で「10000個」、コラボやイベントによる配布・販売などで「2000個」となっています。
二次流通
Opensea | https://opensea.io/collection/snpitcameranft | |
---|---|---|
Rarible | https://rarible.com/collection/polygon/0x8703e7509774a13f6c5516a6e60965b7eec68b5d/items | |
tohuNFT | https://tofunft.com/collection/snpit/items |
二次流通市場でNFTを売買する場合は「Rarible」というマーケットプレイス(NFTを売買できる場所)で行いましょう。
レアリティー
レアリティは5種類あり「Common<Uncommon<Rare<Epic<Legendary」の順で高くなっていきます。
現在は「コモン」と「アンコモン」のみ実装されていて、どちらもセールで購入できる「Genesis NFT BOX」から出てきます。
それ以上のレアリティは、今後実装予定の「ミント(NFT BOX生成)」でしか獲得できないようです。
排出率
Common | UNCOMMON | |
---|---|---|
確率 | 97% | 3% |
セールで購入(ミント)できる「Genesis NFT BOX」は、ゲーム内で開封(リビール)する事ができ、97%の確率で「コモン」、3%の確率で「アンコモン」が排出されます。
販売状況
プレミアムセール | 1850 | |
---|---|---|
先行セール | ? | |
一般セール | ? |
「プレミアムセール」では「1850個」を売り上げ、後日運営が追加でミント(生成)したものが「14個」、合わせて「1864個」がミントされていて、ホルダーは「約481名」です。(10月12日時点)
「先行セール」は、12日から3日間(72時間)。
「パブリックセール」は、28日からです。
写真をいっぱい撮りたい、早くレベル上げをしたい、今のうちにたくさんトークンを稼ぎたい、NFTの値上がりを期待しているぞ!そんな方は、先行・一般セールで購入できると良いですね。
取引実績
コモン | アンコモン | |
---|---|---|
最高 | 230 Matic (1万8000円) |
3000 Matic (24万円) |
最低 | 85 Matic (6800円) |
1100 Matic (8万8000円) |
「Rarible」での取引実績。プレミアムセールでは「100MATIC(約8000円)」での販売だったので、ほとんどの方が「勝ち」だったのではないでしょうか。
コモンの最低価格もすぐに拾われて、平均「1.5〜1.8倍」前後で取引されていました。アンコモンに至っては「10倍〜30倍」の価格で取引されていたので、10枚MAXでミントしても一撃で原資回収ができるレベル!(ヤバすぎ)
先行・一般セールで総数が増えるので、今後の価格はどうなるかは分かりませんが、これから海外にも宣伝していくようなので、色々と楽しみですね。
2. 始め方
アプリをダウンロード
SNPIT は NFT を持っていなくても今すぐ無料で始められます。まずはアプリをダウンロードし「メールアドレス」を使ってゲームのアカウントを作りましょう。
iPhone の場合は、「TestFlight」をダウンロードして、「SNPITのベータ版アプリ」をダウンロードするという流れ。やり方は以下で解説。
↓ダウンロードはこちら↓
アプリの登録方法(iPhone)
2/13
アプリを開く前に、下の方にあるステップ2の「テストを開始」をタップ
3/13
「通知設定」を選ぶ(許可しないでもOK)
4/13
「続ける」をタップ
5/13
「インストール」をタップ、続けて「開く」をタップしていきましょう
6/13
「次へ」をタップ
7/13
「テスト開始」をタップ
8/13
「メールアドレス」を入力し、「Send Verification Code」をタップ
9/13
この画面になったらメールが届いてるはずなので、いったん「メールアプリ」を開きましょう
10/13
「4桁の数字」を確認できたら「SNPITアプリ」に戻ってください
11/13
「4桁の数字」を入力して
12/13
「Verify」をタップ
13/13
これで登録作業は完了です。
ウォレットの接続方法
ゲームをする分には仮想通貨ウォレットを接続しなくてもできるので、無料プレイだけを楽しみたい方はここは飛ばしてください。
「カメラNFTを購入」して「ゲーム内に反映させたい」場合は、「ウォレットの接続」が必要です。すぐ終わるのでチャチャッと終わらせましょう。やり方はこう。
1/6
まずアプリを開き、右上のウォレットをタップ
2/6
「Connect via MetaMask」をタップ
もしうまくできない場合は「Copy Link」をタップして、メタマスクのブラウザで開きましょう。
3/6
「Connect Wallet」をタップ
4/6
「接続」をタップ
5/6
「署名」をタップ
接続できたら「SNPITアプリ」に戻りましょう
6/6
これで接続が完了しているはずです。「矢印マーク」をタップして前の画面に戻りましょう。
ちなみに、購入したカメラやボックスのNFTは、この画面に一覧表示され、ボックスの開封(リビール)もここでできます。
ウォレットの接続方法は以上です。
3. 遊び方
それでは実際のプレイ画面も合わせつつ、主な遊び方である「Snap」「Battle」「Rate」の「3つ」を解説していきます。
Snap(写真を撮る)
Snapのやり方は簡単で、アプリを開いたら「Use this camera」をタップして、「写真を撮る」だけ。
微妙な場合は「Cancel」をタップして撮り直し、良い写真が撮れたら「Confirm」をタップしましょう。
「アップロード」が始まり、「成功」したら、「トークン(STP)を獲得」できます。「DONE」を押すと撮影画面に戻るので、再度撮影をするか、×ボタンを押して戻りましょう。
フィルム数(Film Count)
フィルムカウントは「撮影可能数/フィルム上限数」です。写真を1枚撮るにはフィルムが「1」必要で、6時間に1回(0:00、6:00、12:00、18:00)の頻度で「25%」ずつ回復する仕様です。
例えば最初の無料カメラでスタートした場合、フィルム上限数は「0/2」、撮影可能数は6時間ごとに「0.5」ずつ回復していくので、「12時間ごとに1枚」撮影できるということ。
ちなみにアカウント作成時は「0」からのスタートなので、最初の1枚目を撮影するには12時間待つことが必要です。
フィルム数の上限
カメラNFTの数 | フィルム数の上限 | 回復量/6h |
---|---|---|
1 | 2 | 0.5 |
3 | 4 | 1 |
9 | 8 | 2 |
15 | 16 | 4 |
「カメラNFTの数」を増やしていくと「フィルム数の上限」と「6時間ごとの回復量」がUPしていき、最大で1日16枚の写真を撮る事ができます。
ちなみに、カメラの数は「有料カメラNFT」のみカウントされるので、最初に貰える無料の1枚は含まれない点に注意。
トークン獲得量ランキングの上位を狙うなら「15枚のカメラNFT(アンコモン含む)」が必須にはなりますが、上位を狙わないのであれば「3枚」ぐらいが丁度良く楽しめるのかなと思います。
バッテリー
電池残量(%) | 獲得STP(%) |
---|---|
100〜80 | 100 |
79〜50 | 80 |
49〜20 | 50 |
19〜0 | 20 |
カメラは撮影するごとにバッテリーが劣化していく仕様なのですが、早い話が「80%を切らないように充電しよう」というのが結論です。80%を切ると獲得できるトークン量がガクッと減ってしまうので勿体無い。
チャージ方法は、「Charge」をタップして、ゲージを右に「スライド」、「Recharge」をタップすれば完了です。
1%あたり「0.1STP」で充電が出来るので、こまめに充電していくと良いと思います。
Battle(バトル)
Battleはユーザーが撮った写真同士を戦わせ「勝てばトークンを獲得できる」というシンプルなゲームです。(負けたら何もなし)
同じ☆数同士のタイマン勝負で、Rate(投票)によって他のユーザーが投票し、「10ポイント先取」で勝利。勝つごとに☆が溜まっていき報酬も上がっていきます。
やり方は簡単で Battleタブから「Enter the battle」をタップして、バトルに出す写真を選ぶだけ。1日7回が上限で、朝9時にリセット(更新)されます。
バトル報酬
☆数 | 獲得STP | 累計STP | バッジ |
---|---|---|---|
☆1 | 1 | 1 | – |
☆2 | 3 | 4 | – |
☆3 | 6 | 10 | – |
☆4 | 18 | 28 | – |
☆5 | 36 | 64 | – |
☆6 | 72 | 136 | – |
☆7 | 216 | 352 | Bronze |
☆8 | 432 | 784 | Silver |
☆9 | 864 | 1648 | Gold |
☆10 | 2592 | 4240 | Platinum |
☆11 | 5184 | 9424 | ? |
現在はバッジ保有者に☆8(☆7同士のバトル)までのバトルが開放済み。バッジ未保有者は ☆6(☆5同士のバトル)までが上限となっています。
☆8 までいくと1枚の写真で 784 STP 稼げるので、執筆時のレートで 約2万円 … ヤバすぎ。
Rate(投票)
Rate はバトルの勝敗を決める「投票」の事です。勝った方を選んでいれば「トークンが貰える」ので、勝ちそうな方を選びましょう。(トークンは勝敗が決まった時点で付与される)
やり方は超簡単。2つある写真から「好きな方を選ぶだけ」です。トントントンとタップしていくだけなので、1分もかかりません。
「1日に10回」まで出来て、全て終われば「No battles to vote」が表示されます。「朝の9時に更新」されるので、それまでに済ませておきましょう。
Rate 報酬
☆数 | トークン獲得量(STP) | バッジ |
---|---|---|
☆1 | 0.1 | – |
☆2 | 0.3 | – |
☆3 | 0.6 | – |
☆4 | 1.8 | – |
☆5 | 3.6 | – |
☆6 | 7.2 | – |
☆7 | 21.6 | Bronze |
☆8 | 43.2 | Silver |
☆9 | 86.4 | Gold |
☆10 | 259.2 | Platinum |
☆11 | 518.4 | ? |
Rateの報酬はバトル勝利報酬の「1/10」になります。1日10回投票でき、朝9時にリセット(更新)されるのでそれまでに消化しておきましょう。
4. ベータ期間
ベータ期間 | 2023年 9月29日(金)〜 2023年 10月29日(日) | |
---|---|---|
人数上限 | 1万人 |
現在はオープンベータというテスト期間です。運営の方はこの期間のデータやユーザーからの意見を参考に、本番に向けて開発をしていく段階。
休止期間 | 10月29日(日)〜 11月15日(水) | |
---|---|---|
人数上限 | 1万人 |
イベント終了後の 10月29日 12:00 より、約2週間の「休止期間(長期メンテナンス)」に入ります。11月15日から再度オープンベータが開始するとのことです。
ランキングイベント
オープンベータ期間は「イベント」を開催しており、「トークンの獲得量(STP)」「バトルの勝利数(星の数)」という2種類のランキングで上位に入賞すると、賞金(景品)を獲得できます。
トークン獲得量
1位 | GenesisNFTBOX×3(3万円相当)、500USDT | |
---|---|---|
2位 | GenesisNFTBOX×2(2万円相当)、200USDT | |
3位 | GenesisNFTBOX×1(1万円相当)、100USDT | |
4位〜10位 | GenesisNFTBOX×1(1万円相当) |
ベータ期間中に獲得した「トークン(STP)」の量を競います。上位を狙うなら「F特化のアンコモン」と「カメラ総数15個(有料)」は必須。
初期値の差も大事になってくるでしょうし、バトルや投票による獲得も地味に効いてきそうです。
☆獲得量
1位 | GenesisNFTBOX×3(3万円相当)、500USDT | |
---|---|---|
2位 | GenesisNFTBOX×2(2万円相当)、200USDT | |
3位 | GenesisNFTBOX×1(1万円相当)、100USDT | |
4位〜10位 | GenesisNFTBOX×1(1万円相当) |
ベータ期間中に集めた「☆」の数を競います。これはとにかく勝ちまくるしかない。
おそらくですが、バトルで獲得したトークン量も地味に重要かもしれません。というのも同率の人がたくさんいますが、その中でも順位には差が出ます。
先着順?とも思いましたが、どうやらそういうわけでもなく、考えられるとしたらトークン獲得量なのかなと。
低い☆なら勝ちやすそうですが、それなりに連勝しないとライバルに差をつけられてしまうという。その辺を踏まえた戦略も大事になってきそうです。
ベータ以降
無料カメラはベータ以降も持ち越せますが、トークン獲得量に関しては弱体化が入り、NFTカメラと比べて「1/3 〜 1/5」になる予定。
上げたレベルや獲得したトークン、バトルで勝利した写真の☆の数なども引き継がれるので、基本的に何かがリセットされる心配はありません。
本番以降は「Q30以上」でないとバトルには出せないので、ベータ終わりまでにはQ30以上を目指したいところ。バトル重視であれば、30でもまだ荒さを感じる画質らしいので、それ以上あった方がより良いと思います。
5. パラメータの種類
カメラNFTは、レベルを上げることで獲得できる「スキルポイント」を各種パラメータに割り振る事で「強化」することができます。
種類 | 内容 | |
---|---|---|
Quality | 写真の綺麗さ(解像度) | |
Efficiency | トークン獲得量 | |
Luck | アイテム取得率 | |
Battery | エネルギー消費量 |
項目は全部で4種類あり、「スキルポイント」を任意に割り振る事ができます。
レアリティ | 初期ステータス | ポイント数 |
---|---|---|
Common | 1〜10 | 2 |
Uncommon | 8〜18 | 4 |
Rare | 15〜25 | 6 |
Epic | 23〜33 | 8 |
Legendary | 30〜40 | 10 |
カメラNFTの「初期ステータス」はレアリティごとに違いがあり、この範囲内で個体差があります。
レベルが1上がるごとに、コモンなら「2」、アンコモンなら「4」、レベルマックスは31なので、累計だとコモン「60」、アンコモン「120」のポイントを割り振れます。
このように、コモンとアンコモンでは「倍」違うので、ランキングに関してはアンコがないとお話にならないレベルです。
Quality
クオリティーは、画像の解像度を上げる効果があり、画質向上は「45」が最大。それ以上ポイントを振っても綺麗さに変化はありません。
この数値が低いうちは画像がガビガビなので、上げないとバトルでは不利になりそう(ベータ期間中は上げなくても綺麗)。本番環境でのQ30はまだちょっと荒いらしいので、ガチ勢は「Q45」を目指した方が良いかも?
それとベータ以降でバトルをするには「Q30」以上が最低条件となるみたいなので、そこまで考えるとEとQにどれだけ割り振るか悩む人も多そう。
加えて、今後実装されるアイテムを装備する時の条件として「Q50」が必要、みたいな仕様を追加していく予定とのことです。Q は F の次ぐらいに優先したいパラメータって感じです。
Efficiency
エフィシエンシーは、トークンの獲得量を上げる効果があり「0.15」×「Efficiency」で獲得量を求められます。例えば「E73」なら「0.15×73=10.95 STP」といった感じ。
ベータ期間中は、どんどんレベルを上げて、ガンガンEに突っ込んでいくのが効率の良いムーブです。優先度は一番高いので、とにかくレベルを上げまくって、Eに突っ込みましょう。
とはいえ「Quality」の事もあるので、そこも踏まえた上で突っ込む量は考えてください。
Luck
ラックは、まだ未実装ではありますが、アイテムを獲得しやすくなる効果があります。優先度は一番低め。
アイテムの種類は、JPチケット(ユーザーが撮影するたびにたまっていく賞金プールからトークンを引き出せるもの)や、アイテムBOXなどがあるみたい。賞金プールの蓄積はベータ以降に始まるとのことです。
Battery
バッテリーは、撮影時のバッテリー消費量を減らす効果があります。レベルを上げていくことでバッテリー回復にかかる費用を節約できる感じ。
どれぐらいの効果があるのか詳細が分かっていないので、はっきりとしたことは言えませんが、今はチャージにかかるコストが低めなので、こちらも優先度は低めかなと思います。
レベルリング費用
元のレベル | 消費STP | 累計STP |
---|---|---|
1 | 0.4 | 0.4 |
2 | 0.8 | 1.2 |
3 | 1.2 | 2.4 |
4 | 1.6 | 4 |
5 | 20 | 24 |
6 | 2.4 | 26.4 |
7 | 2.8 | 29.2 |
8 | 3.2 | 32.4 |
9 | 3.6 | 36 |
10 | 40 | 76 |
11 | 4.4 | 80.4 |
12 | 4.8 | 85.2 |
13 | 5.2 | 90.4 |
14 | 5.6 | 96 |
15 | 60 | 156 |
16 | 6.4 | 162.4 |
17 | 6.8 | 169.2 |
18 | 7.2 | 176.4 |
19 | 7.6 | 184 |
20 | 80 | 264 |
21 | 8.4 | 272.4 |
22 | 8.8 | 281.2 |
23 | 9.2 | 290.4 |
24 | 9.6 | 300 |
25 | 100 | 400 |
26 | 10.4 | 410.4 |
27 | 10.8 | 421.2 |
28 | 11.2 | 432.4 |
29 | 11.6 | 444 |
30 | 120 | 564 |
レベル上げに必要な「STP(トークン)」は、1レベルごとに「0.4」ずつ上昇していき、5の倍数で「10倍」になります。
ちなみに左の列は「元のレベル(レベル上げ時点)」なので注意。本当は「0〜30」で予定していたはずが、手違いで「1~31」になったみたいです。
なので現状のレベルマックスは「31」で、必要な費用の累計は「564 STP」になります。
6. 補足
ユーザー情報
左上のアイコンをタップすると「ユーザ情報画面」へ。「Profile Setting」をタップし、名前部分をタップしていけば「名前(ニックネーム)の変更」が行えます。
トークンの獲得履歴
「Notice(通知)」や「History(履歴)」などで、過去のトークン獲得履歴を見れます。
「Logout」は、押した瞬間にいきなり発動するので「誤タップに注意」しましょう。
あとがき
まじで稼げる
\ 無料で今すぐ始めよう /
↑ SNPIT をダウンロードする ↑